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ニュース▼[2016年2月]NEW!
  • 松井道男主催・森上教育研究所協力 <国内難関大学&米トップ大学合格>MM6ヵ年英語プログラム説明会・体験授業のご案内(新中1生対象)

  • MASK イングリッシュ・アカデミーのホームページがリニューアルされました!

  • 森上教育研究所主催、英語学習セミナーのご案内(国内難関大学&米トップ大学進学を可能にする英語力+<21世紀グローバル社会対応型英語力>を同時習得するメソッドとは)

  • 教師力向上マガジン「キンジロ-」に松井道男代表理事のインタービュー記事が掲載されました!

  • Webダカーポに松井道男代表理事のインタービュー記事が掲載されました!

  • MASK イングリッシュ・アカデミーにリンクしました!

  • GLOBAL ENGLISH習得小学校6年間英語プログラム(2014年3月MASK イングリッシュアカデミー広尾校で正規開講)説明会日程更新のお知らせ

  • オンライン英語指導 GEN onlineにリンクしました
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  • 一般社団法人英語教育研究所 MASKイングリッシュアカデミーが新規開講致しました

  • 「GLOBAL JAPANESEに育ってもらうための小中高一貫英語習得プログラム」の中の一つのプログラム「GLOBAL ENGLISH習得小学校6年間英語プログラム」の募集開始
     
  • 松井の6ヵ年英語プログラム2014年度開講 新中1生募集

  • 研究所の書籍『受験英語だからこそ英語が話せるようになる』(松井道男著、坂井純子プログラム実施)の発売開始


  • ご挨拶


    一般社団法人英語教育研究所の研究活動とは



    一般社団法人英語教育研究所代表理事
    松井道男

    一般社団法人英語教育研究所は2009年に設立された一般財団法人英語教育研究所を2011年に一般社団法人に改組して生まれた英語教育研究所です。活動の中心は、激動する21世紀グローバル社会で生き抜くための「21世紀グローバル社会対応型英語」の研究及びその習得メソッドプログラムの開発です。一般社団法人に改組してわずか2年余りで外国人研究員13名、日本人兼任研究員5名、日本人専任スタッフ2名、海外兼任研究員4名が所属する日本最大の英語教育研究所に成長しました。
    急成長の秘訣は何かと良く聞かれます。この質問に対する最適の答えの一つは「一般社団法人英語教育研究所の研究活動は何か」を語ることだと私には思えます。それで少し長くなりますが研究活動を語らせてもらうことから始めさせて頂きます。

    「経済超大国ニッポン」などという称号を頂戴して日本人が浮かれていたのはつい最近のことです。しかしバブル経済が崩壊して気がついてみたら、この原稿を書いている2013年11月4日現在で、日本の借金時計によると日本の借金は949兆円、一家族当たりの借金は1845万円となっています。財政破綻に瀕しているギリシャ、アメリカの一家族当たりの借金の約2倍、日本はダントツの「借金超大国」になってしまいました。そしてこの間、日本経済を支えてきた日本企業がバタバタと倒産しました。倒産を免れた企業は、定年まではきちんと守ってあげると約束した社員のリストラを敢行しました。戦後の安定した日本を支えてきた、世界に誇る終身雇用のシステムはこうしてあっという間に崩壊してしまいました。  IT産業界では年収数十億円を誇る20代、30代の経営者が出現しています。一方、年収200万足らずの中高年派遣社員もゴロゴロいます。子供の教育で一番お金のかかる40代後半頃から50代前半に給与がピークになりその後緩やかに下がり55歳あるいは60歳で定年を迎える年功序列も日本が世界に誇るシステムでした。しかしこの年功序列も音を立てて崩壊しています。  世界の諸国が羨んだ「安定した国ニッポン」という神話は跡形もありません。今、日本国民の心の中を去来するのは先行きに対する不安だけです。2009年8月30日の総選挙で民主党は歴史的大勝利の美酒に酔いました。この大勝利の原因は不安だらけの日本にしてしまった自民党に対する国民の不満と不信にありました。しかし民主党もこの不安への対応策は何ら持ち合わせていませんでした。疲弊した日本経済は国民の不安と正比例するかのごとくますます活力を失い,2011年1月、GDP(国内総生産)世界第二位の地位も中国に明け渡すことが明らかになりました。  日本経済の凋落の原因になったあの2008年秋の事件のことを鮮明に覚えています。突然、アメリカが金融危機に見舞われました。この金融危機は、地理学上の国境を移民局の許可なしに不法入国し、世界の諸国に壊滅的な打撃を与えました。日本も例外ではありませんでした。1ランドで鮮やかにKOされました。そして日本国民は誰もが日本経済の脆弱さに唖然としました。お陰で派遣社員が沢山首を切られ、戦前の労働地獄を題材にした小林多喜二の『蟹工船』がベストセラーになったほどでした。 このグローバル経済危機は私たちに一つの事実を痛感させました。その事実とは以下のことです。 地理学の面から言えば、国は存在します。これからも存在するでしょう。しかしある宇宙飛行士が「地球に国境など見えないですね」と独白したと聞いていますが、今や地球は完全に国境無き社会になってしまったということです。私はこの社会を21世紀グローバル社会と呼んでいます。  近い将来、海外に生活の場を移す日本人が増えてくると予想されます。

    中には、日本が本当に貧しかった20世紀前半、多くの日本人が南米や北米へと渡ったように、先の見えない借金大国日本から海外に生活の場を求める日本人もいるでしょう。また2011年3月の東日本大地震で体験した原発大国日本に対する恐怖から脱出しようという人も出るかもしれません。しかしその大多数は、企業活動が一層地球規模単位になるから必然的に海外に生活の場を移さざるを得なくなるのだと思います。 しかし21世紀グローバル社会とはこうした海外に生活の場を求める人ためだけの海外社会を意味するものではありません。21世紀グローバル社会とは、地球単位の経済活動が支配する国境無き社会、20世紀後半の日本が享受した終身雇用、年功序列などが存在しない不安定な社会を意味します。つまり21世紀グローバル社会とは今の日本の社会そのものでもあるのです。 しかしこういう社会こそ、努力次第では大きく飛翔できる時代でもあるのです。世界を引っ張ってきたアメリカ、日本、EUなどが経済的にガタガタになり、どの国が飛び出しても誰が巨万の富を築いても全く不思議はない何でもありの時代になったからです。  20世紀後半は名前の通った大学に合格して卒業すれば安定した生活を送ることの出来る時代でした。しかしこの21世紀グローバル社会においては、それでは生きて行けません。なぜなら、21世紀グローバル社会は大学卒などという肩書きだけでは生き抜くことの出来ない時代だからです。21世紀グローバル社会を生き抜くためには学歴などでは通用しない何かが必要であり、その何かを可能な限り身に付けないと生き残るのが難しいからです。またその何かを身につければ偏差値的序列社会の序列を覆して飛び出すことのできる下克上の社会でもあります。楽しい限りです。  それでは21世紀グローバル社会を生き抜くのには何が必要なのでしょうか。私は今までの教育分野での活動を通して次の4つの力が必要だと確信しています。

    1.世界のブランドである“日本人であること”に基づく行動力

    確かに日本の経済力は確かに衰えています。ですから経済力の面からすれば、世界各国の人々から1980年代のような尊敬と憧れの目で日本人が見られることはなくなっています。また日本で経済イベントを開催してもジャパンマネー目指してやってくる海外企業の数はめっきり減ってしまいました。しかし日本人であることは、やはり世界のブランドなのです。国際社会での日本人の信用度合は世界でナンバーワンです。あらゆるものが混在する21世紀グローバル社会を生き抜くための力の中では日本人であることがトップにくる力です。

    2.地球上で私しか持っていない専門知識、特殊技術
    第2の力は学歴ではなく、特定分野の特定知識や技術では私はナンバーワンだという自信とそれを裏付ける力だと私は確信しています。学校であれ実社会であれ、その力を習得した場が問われることはありません。

    3. <21世紀グローバル社会>の共生を実現するための異文化理解力と<21世紀グローバル社会>を成功裡に生き抜くことのできる異文化対応力

    <21世紀グローバル社会>は生き残りをかけて各国家、各民族、各宗教、さらには支配する側と支配される側などが激しくぶつかり合う社会でもあります。突出した国家が核のボタンを押してしまうことも十分懸念できる社会です。 こういう社会では個人や特定国家の利益のために生きるのではなく、地球全体の利益を優先させる共生こそが最初に実現されなくてはいけない課題です。共生の基盤は異文化理解にあります。共生を実現する異文化理解力は<21世紀グローバル社会>を皆が全員で生き抜くために最も必要とされる力です。

    4.「21世紀グローバル社会対応型英語力」
     <21世紀グローバル社会>を生き抜くために欠かせない力はもちろん言葉です。確かに<21世紀グローバル社会>ではスペイン語、中国語などもかなり便利な言葉ですが、最も多用されている言葉は英語です。現在では国際公用語という言葉は存在しませんので、英語は国際公用語ではありませんが最も便利な国際共通語、別名最も強力な国際便宜語となります。この言葉を私は「21世紀グローバル社会対応型英語」と呼んでいます。

    「21世紀グローバル社会対応型」とは
    従来は対面での英会話が主流でした。英会話力がビジネスを決めていたと言っても過言ではありません。その結果、ほとんどの駅から1分以内のところに英会話学校が存在していました。 しかし<21世紀グローバル社会>で展開されているビジネスのコミュニケーション手段はインターネットを使った文字としての英語が主流です。つまりインターネットの英語文字情報を読む英語力、英語文字情報を発信する英語力が主流になっているということです。私はこうした英語力を「「21世紀グローバル社会対応型英語力」」と呼んでいます。 21世紀グローバル社会を生き抜くための4つ目の力は英語力であることは間違いないのですが、その場合の英語力は単なる英会話力などではなくてこの「「21世紀グローバル社会対応型英語力」」だと私は断言できます。 「21世紀グローバル社会対応型英語力」は大きく分類すると5つの英語力から成り立っています。

    1. インターネットから英語で発信される情報のスピードリーディング(速読)力

    2. インターネットで発信する英文メールライティング力

    3. 英語でのプレゼンテーション力

    4. スカイプ、テレビ電話などの準対面英会話

    5. 電話を含む対面英会話力

    一般社団法人英語教育研究所は<21世紀グローバル社会>が一番必要とする英語力、つまり「21世紀グローバル社会対応型英語力」を習得してもらうことを求めて、上記5つの英語力に対応する英語プログラムの開発と提供に研究活動の中心を置いている研究所です。私どもの研究所が各界から注目され活動が大きく飛翔している理由がご理解頂ければ幸いです。

    これからの時代の要請をどんどん先取りし多様な英語研究活動を展開し、世界をリードするGLOBAL JAPANESEを育成するために尽力する所存ですのでよろしくお願い申し上げます。